証券会社の公平な選び方【手数料以外にも注目】】

流行テーマをもとに投資銘柄を選ぶ

マネするのは今でしょ 銘柄選び
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銘柄には流行り廃りがある

株式投資で大きな利益を狙う際の一つとして「流行テーマ」をもとに銘柄を選ぶというパターンがあります。

流行テーマというのは、現在から近い将来(数年後)にかけて需要や業界規模が著しく大きくなりそうなテーマに沿った銘柄です。

投資家は将来伸びそうな銘柄を好むので流行テーマは投資の指標の一つになるのです。

2018年~2020年の中長期テーマは

  • 人工知能
  • ビッグデータ
  • 仮想通貨
  • 業務の省力化・自動化
  • シェアリングエコノミー
  • 働き方改革
  • 電気自動車
  • キャッシュレス
  • インバウンド消費

などです。

次世代自動車の候補は電気だけじゃないしEVには欠点もあるから出遅れ感があるね。買うならピークをすでに迎えた銘柄よりも、これから伸びそうなテーマだよね。

しかしながら2019年9月現在においてこれらの株価を見ると、好調な銘柄もあれば意外と苦戦しているテーマ・銘柄も見受けられます。

テーマの選択だけで大きな利益が出るほど甘くはないのでしょう。

ちなみに筆者は2019年は仮想通貨が厳しい一方で、キャッシュレスとシェアリングエコノミーとバイオとインバウンドが伸びると予想しています。

ただし、新興バイオの上場企業は20くらいはありますし、新薬の成否は会社によって異なるので、いくつかのバイオが盛り上がるとしてもバイオすべてが大きく伸びることはないでしょう。

短期のテーマや突発的なテーマ

なお流行テーマには短期に止まるものや突発的なものもあります。たとえば、

  • 感染症が流行したときに売れる薬やマスク
  • ヒアリ対策として売れる害虫駆除や薬剤
  • テニスの四大大会で日本人が大活躍を見せたときに需要が上がる放映メディアやテニス用品
  • 日本人がノーベル文学賞をとりそうだと期待されたときの書店系銘柄
  • 日本の近隣国が怪しい動きを見せたときの軍需
  • 「カンブリア宮殿」など地上波の有力番組で取り上げられる会社
  • 上野動物園でパンダが誕生したときに売上向上が見込める上野近辺の小売業
  • 改元に合わせての新たな印鑑
  • 新紙幣発行に際しての紙幣識別機

といった需要増です。投資家の中にはこういう銘柄ばかりを狙う人もいると聞き及びます。

パンダ銘柄はパンダが誕生したときだけでなく、親パンダが発情したと報道された時点でも上がったりする。他の動物ではこうはいかない。おそるべしパンダの集客力。

短期と中長期が入れ替わるか

ある程度察しがつくと思いますが、その箇条書きに関連した銘柄は急騰して短期で急落するという動きを見せやすいので、もし乗るのなら早めに乗り、そして降りるのも早い方がよいと思います。

株式投資では乗り遅れたと思ったら無理に乗らないことも重要です。

また短期や突発で終わると見られた銘柄が実際には中長期にわたって伸びるということもありえるかもしれません。逆もまた然りです。

日本に外来の危険な動植物が増えると駆除銘柄の流行は長期化するかも。