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知名度だけを頼りにした株式投資や就職活動は損

丸の内の一流企業 銘柄選び
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ファナックを知らない投資家はいるか

日本株への投資経験がそれなりにある人でファナックやキーエンスを知らない人はおそらくいないでしょう。

ファナックは時価総額が3兆円以上に達するとともに日経平均株価への寄与度も高い大企業です。

大手製造業で黄色のコーポレートカラーは珍しいですし、工業機械の分野では世界でも指折りの会社です。これほどの大企業なのに本社が富士山の麓にある山梨県忍野村というのも面白いです。

また、キーエンスは時価総額8兆円越えで給与水準もきわめて高い一流企業として知られています。

株価が6万円を超えているのに分割しないところを見ると、ここまでの大企業にとっては分割にメリットを感じていないということでしょうか。

しかし、世間一般ではファナックやキーエンス、それから村田製作所、信越化学、SMC、シスメックスといったB to Bのメーカーは有名ではないはずです。どれも時価総額1兆円越えの大企業にもかかわらず。

日本のメーカーで有名なのはソニー、トヨタ、任天堂など一般消費者に寄り添った企業でしょう。これらの企業は宣伝はもちろん、そのへんを歩けばすぐに見る製品を見つけられますから有名になるのは当然です。

有名ではない企業にも少しずつ目を向けよう

でも、有名=一流ではないことは明らかですし、有名な一流企業ばかりを投資対象にするのは疑問です。(ソニーとトヨタと任天堂は一流企業だとは思いますが。)

何がいいたいかというと、知名度だけを頼りに投資する銘柄を選ぶべきではないということです。

下の記事では初心者には大型株をおすすめしましたが、これは投資の入口としては悪くないということであって、いずれは他の企業にも目を向けるべきです。

また「大型」や「有名」という括りからは逸れても投資に値する上場企業はいくつもあります。

ボクは新卒の就活中に気がついたよ。知名度は低くても魅力的な企業はあるし、逆に知名度は高くてもあまり入社したくない企業があることを。
そういうのを早い段階で知るためにも株式投資は有効だと思うよ。まあ値嵩株の購入は学生には無理があるけど。
株式投資をやっていた方が会社や業種の将来性がよくわかるから大学生の段階で始めるべきだったなぁ。とくに文系の学生は知名度重視の傾向があるのは問題。たとえば〇〇社は世間的にはすごく有名で大学生が就職したい企業ランキングの上位の常連だけど、業種としては斜陽でしょ。
大学生が就職したい企業ランキングと、投資家が就活生にすすめたい企業ランキングでは差が出るだろうね。最近の学生はスマホやネットに慣れ親しんでいるから「情強」と思いきや意外とそういう方面に知識がないのはもったいない。
最初に入る企業は有名な方がその後の転職にとって有利な傾向があるから新卒者の知名度重視は必ずしも悪くないんだけど、あの〇〇社が上位なのは謎。
※学生は学業が本業なので、もし株式投資をやるなら現物まったりモードで少額だけの保有をおすすめします。