銘柄選びに関するページのもくじ

銘柄選びに関するページのもくじ

以下のページでは銘柄の大まかな種類、投資銘柄の選び方、投資情報の読み解き方などについて解説しています。

銘柄選びに関するページのもくじ記事一覧

株価や銘柄は「他」と比べなくてはならない株式投資では「他」と比べることが必要です。「他」と比べることの重要性簡単なのは外国市場との関連です。たとえばアメリカのダウ平均株価が1週間で2%下がったとします。このとき、それにつられて日経平均株価が4%も下がったとすれば日本市場は過敏に反応したといえます。逆に1%程度の下落に止まればさほど大きく悲観されなかったと見なすことができます。同業他社と比べるまた銘...

大型株の特徴を知ると初心者に向いてることがわかる大型株の定義大型株とは東証1部に上場している銘柄の中でも時価総額と流動性が高い銘柄をいいます。たとえば、JT、ソニー、トヨタ、三菱商事、みずほFG、三井不動産などです。「流動性が高い」とは、現値の前後では1円刻みで数千株の売買注文が入っているなど出来高が多く、さらに大量の保有株を売ろうとしたときにそれに応じるだけの大量の買い手がいるなど容易く換金でき...

低位株・小型株と新興株低位株と小型株低位株とは、株価が低い銘柄をいいます。小型株は大型株とは逆に時価総額が低い銘柄をいいます。低位株は1日につき数円しか上下しないものが多いから多く買わないと思うような収支をあげにくいよ。新興株新興株とは、マザーズやジャスダックといった新興市場で取引されている銘柄全般をいいます。ITやバイオなど新しい分野に関する銘柄が多く個人投資家に人気があります。新興株=小型株と...

定性分析と定量分析の基本ファンダメンタルズ分析の基本に定性分析と定量分析があります。これを起点にして企業のファンダメンタルズをもう少し深く見ていきましょう。定性分析と抽象性定性分析とは、株式投資においては社長の能力や会社の戦略、事業環境、職場の印象、将来性、現場の力など数値化できない面を分析することです。記者やファンド関係者などは企業の幹部に話を直接聞きに行ったり、製造や販売の現場を訪れたりして定...

これでわかる損益計算書の基本投資家、とくに中長期型の投資家は決算書や経済紙に掲載されているファンダ情報を読み解けないと、かなり苦しい展開になってしまいます。とはいっても、すべてを読み解く必要はありません。まずは会社の一定期間の経営成績を示す損益計算書を簡単に見ていきましょう。損益計算書はファンダメンタルズと定量分析の代表格損益計算書の例(単位百万円)科目金額売上高1,000売上原価700売上総利益...

これでわかる決算に際して投資家が備えるべき基本株価を大きく左右するイベント、それが上場企業には四半期(3か月)ごとに開示が義務付けられている決算です。普段はおとなしい銘柄でも決算直後は大きく上下することは珍しくありません。大雑把にいうと「よい」決算が出れば株価は上向くのですが、この「よい」という意味がやっかいです。決算は、これから述べる大まかな傾向を知っておくのとそうでないのとでは大きく異なります...

キャッシュフローの基本とそれを取り巻く考え方企業のお金のやり取りは複雑損益計算書においては売上と営業利益が増加傾向にあることが重要でした。しかし、現実の企業経営においては売上と営業利益さえ上がっていればよいとはいえません。そこで出てくるのがキャッシュフロー(=CF)という考え方です。たとえば、ベンチャー企業Cの第2期において売上は1000万円、諸費用は800万円だったとします。大まかな利益は100...

機会費用の考え方は人生全般で役立つ投資においては投資家側の事情だけでなく企業側の事情を企業の立場になったつもりで考えることも重要です。そして投資家や企業のみならず、投資をやらない方にとっても役立つ経済学の考え方が機会費用です。大卒の機会費用機会費用とは、ある選択肢をとったために放棄することになった別の選択肢の利益(正確にはそのうち最大の利益)を意味します。たとえば、大学在学4年間の機会費用は、大学...

PERとPBRの基本をわかりやすく解説投資家が、証券会社の銘柄情報や東洋経済新報社の四季報、Yahoo!financeなどに記載されている個別銘柄のファンダ情報を読み解くことは重要です。まずはファンダの代表格であるPERです。PERの基本PERとは、Price Earnings Ratioの略で、日本語では株価収益率と訳されます。読み方はピーイーアールで、数値の単位は「倍」です。PERは、時価総額...

株式会社で最も権限の大きい社長の基本的な読み解き方経済情報を読み解くとくためには損益計算書やPER・PBRだけでは足りません。そこで次に社長情報について見ていきましょう。社長は社内でもっとも強い権限があり企業を引っ張っていく存在ですから、中長期的な業績にとっても社長の質を見極めることは重要です。実際、上場企業の中には以前よりも業績は少し上向いているにもかかわらず、カリスマ性のある社長が退任したため...

そのほか参考にすべきファンダ情報このページでは経営計画、決算のタイミング、従業員の増加率、株主情報、自己資本比率などについて大まかに見ていきましょう。この類のファンダ情報は中長期投資では重要ですが、短期投資ではあまり参考にされません。なお配当金については「これでわかる配当金の基本」をご覧ください。まずは経営計画からです。(1)経営計画⇒計画なので当然変わることもありますが、投資先や投資候補の企業が...

大量の投資情報といかに向き合うべきか投資家は、日々供給される情報をどのように解釈し、そして捨てていくかが重要です。情報の種類と処理の方法そもそも情報には三種類あるといわれています。それは一次情報と二次情報と三次情報です。投資における一次情報とは、企業から発表された決算数値のように加工されていない(粉飾なしが前提)ありのままの情報のことをいいます。マスコミが決算を報道する場合でも、そこに記者の主観が...

流行テーマをもとに投資銘柄を選ぶ中長期の流行テーマ株式投資で大きな利益を狙う際の一つとして「流行テーマ」をもとに銘柄を選ぶというパターンがあります。流行テーマというのは、現在から近い将来(数年後)にかけて需要や業界規模が著しく大きくなりそうなテーマに沿った銘柄です。投資家は将来伸びそうな銘柄を好むので流行テーマは投資の指標の一つになるのです。2018年の中長期テーマは、人工知能、ビッグデータ、仮想...

株式投資情報の仕入れ先の基本情報の確認投資は自己責任で行わなければなりません。しかし、どこに投資をすべきか、どのタイミングで投資すべきか、そして地合いはどうかといった情報は報道機関や証券会社、そして出資先の企業(IR=投資家情報)などから仕入れる必要があります。ひたすらテクニカル分析をもとに投資している人も、短期的には上げ相場か下げ相場か、それとももみ合いかなど地合いに関する情報は日々確認している...

難易度をもとに投資銘柄を選ぶ難易度を見極める株式投資には銘柄や時期によって難易度に差があると考えられます。一定期間ごとに結果を出さなければならない機関投資家は常にある程度のポジションをとりますが、そういった制約がない個人投資家は難易度が高い時期・銘柄には手を出さないというのも有効でしょう。待つことや我慢することも投資なのです。一般に難易度が低いのは次のとおりです。地合いがよいとき素直な動きをする銘...

好みで投資銘柄を選ぶことは問題があるか一般に短期が主体の投資家はファンダ面の「好み」を重視しません。彼らは株価が大きく動くことと出来高が多いことを好むからです。やや大げさにいうと、それはファンダメンタルズが何であろうと株価が大きく動いて利益をあげることができればそれでよいという考え方です。具体的にはテクニカルで上がりそうになところでは買い、好材料が出ても寄り天になりそうなら空売り、というように状況...

業種の特徴をもとに投資銘柄を選ぶ大まかな特徴をつかむことは重要いざ投資先を決めようとしても、初心者のうちは迷うことが多いと思います。そこでこの記事では業種ごとの日本企業の大まかな特徴について述べていきますので、参考にしてください。なお大前提として、同じ業種であっても新興市場(マザーズやジャスダック)の銘柄の方が株価は激しく動く一方で、東証1部の大企業は穏やかに動く傾向があることをご了解ください。建...

ローソク足の基本をわかりやすく解説ローソク足の標準形(陽線と陰線)陽線…終値が始値よりも高い陰線…終値が始値よりも安いまずは上の陽線と陰線と呼ばれる2つの図をご覧ください。なんだか下の部分の棒さえなければローソクに見えると思いませんか。このような陽線と陰線は日本語ではまとめてローソク足と呼ばれます。そのためか英語でもキャンドルスティックと呼ばれます。ローソク足の色である青・赤はどうでもよいのですが...

移動平均線の基本をわかりやすく解説次にローソク足と並ぶテクニカルの代表格である移動平均線を見ていきましょう。移動平均線移動平均線とは、一定期間における終値の平均を計算し、それを結んでできたグラフのことです。前に示したチャートはジグザグですが、こちらは一定期間ごとの平均を結んだ線なので基本的には滑らかな線を描きます。その期間は、5日(土日抜きの1週間)、25日(約1か月)、50日(約2か月)、75日...

オシレーター系の基本と共同幻想トレンド系とオシレーター系さて、移動平均線はテクニカルの中でもトレンド系と呼ばれる系統に属します。トレンド系とは現在のトレンドが上昇なのか下落なのか、そしてそれはどの程度の勢いなのかを連続的な流れ(点をつないだ線)の中で分析する体系です。その具合によって買うか売るか持ち続けるかを決めるわけです。これに対してテクニカルにはオシレーター系という分野もあります。オシレーター...

参加すべきか否か仕手株の基本仕手株とは、仕手筋(本尊)と呼ばれるプロ集団が、業績にやや問題がある低位株(発行数や時価総額は基本的に低い)を安く買い集め、それを突然急騰させて周囲の買いや空売りを強烈に煽り、ある程度上がったところで自分たちは売り抜けていく株のことをいいます。大型株は投資家が入り乱れているため一組織が急騰させられるものではありませんが、発行数や時価総額が低い銘柄で情報の流し方や買い方を...

トップへ戻る