証券会社の公平な選び方【手数料以外にも注目】】

女性におすすめの株式投資の始め方

転売は女も男も 仕組み・注文
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株式市場では性別は関係ない

一般に日本の労働市場は民間企業は男性有利で、公務員の行政職は女性有利な傾向があります。

労働市場の話はいろいろややこしいので置いておくとして、株式市場は性別に関してはよくも悪くも差別がありません。

株価は需給によって動くだけだからです。男が売買しても、女が売買しても、タイミングと売買した内容が同じであれば結果も変わりありません。

これはヤフオクの入札時に性別は関係ないことと同じようなものです。

インカムゲイン(配当や優待)についても、男性好みあるいは女性好みの優待というのはあるでしょうが、株主の性別によってインカムゲインが差別されることは基本的にありません。

株式市場は男女の区別がまるでないきわめて平等な世界なのです。

女性におすすめの始め方がある

それなら株式投資を始める際にも男女の区別はないんじゃないと思われそうですが、意外とそうではありません。

株式投資の入門セミナーは気合の入った中高年の男性が多く、その雰囲気に女性は気後れしてしまいがちだからです。

そのため巷では女性限定の投資入門セミナーも開催されています。

それに女性には女性が得意な目の付け所というものがあるでしょう。

たとえば、化粧品の資生堂、トイレタリーの花王、ヘアケアのミルボン、100円ショップのセリア、ルタオで有名な寿スピリッツ、美容機器のヤーマンなどに関しては女性の方が詳しいのではないでしょうか。

しかも資生堂は2018年には2倍近くに上昇した優良株ですし、ヤーマンやセリアはアベノミクス以降にテンバガー(株価10倍)を達成した銘柄でもあります。

もし、それらの銘柄が高騰する前や初動を見抜いて買っていたら大きな利益を得られたでしょう。

女性目線で流行や口コミに敏感なことは金銭的な利益につながるのです。

逆に業績が下がっていきそうな銘柄を見つけたら空売りすればよいでしょう。

株式投資の始め方

女性が株式投資を始める場合はまず

  1. ネット証券に口座を開設する(基本的には無料)
  2. よさげな小売店やメーカーを発見する
  3. ネット証券の四季報などでそれらの業績と業績予想を調べる
  4. 増収増益モードが続きそうだと判断したら中長期投資として買う

という流れがよいと思います。中長期投資なら普段、家事や仕事で忙しくても放置でOKです(儲かるとは限らない)。

短期投資や信用取引はちょっと難しいので、その基本的な知識は早めにつけるべきだとしても、実際にできるようになるまでは経験が必要です。

さらに短期投資はハイスペックのパソコンで行うのが普通なので始めるのもちょっと大変ですが、中長期投資はスマホ1台でも余裕でできます。

なお女性は株を売買するときに家族や同僚など身近な人の意見を参考にしがちですが、世の中を広く見て反対意見も見ることをおすすめします。

ある上場小売業があなたの身のまわりでは好評だとしても、世間一般や投資界隈で評価されていないと業績と株価は伸びないからです。

インカムゲイン重視にすべきか

配当や優待については好みで決めればよいと思います。

ただし、一般論としては高配当の銘柄は成熟した中堅・大企業であることが多い一方で、無配・低配当の銘柄は新興や中小企業である場合が多いです。

前者は業績と株価と配当がよくも悪くも安定しているため、株主の利益あるいは損失は低い水準になりやすいです。

逆に後者は業績と株価がよくも悪くも安定していないため、株主の利益あるいは損失は高い水準になりやすいです。

どちらをとるかはあなた次第ですが、投資の王道は分散投資ですので迷ったら分散投資にすべきでしょう。