株式投資全体・その他に関するページのもくじ

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以下のページでは株式投資の概要、気構え、外部環境、ギャンブルと違い、リスク、地合いなどについて紹介しています。

まずはこういう投資全体に及ぶことを知ると、その後の投資にも好影響が出やすいかと思います。

株式投資全体・その他に関するページのもくじ記事一覧

投資の意味をわかりやすく簡単に投資とは将来価値が膨らむのを期待してお金を投じることです。たとえばYouTuberを志した若者が、本格的な動画配信のために100万円分の機材を購入したとします。スマホ撮影による動画でもYouTubeへの配信はできますが、やはり画質や編集力、そして視聴者からの人気を求めるなら高価な機材がいくつか必要でしょう。このときの機材購入がまさに投資みたいなものです。投資は人間が将...

初心者にもわかりやすい株式投資の概要企業にとっての株式あらゆる企業は営利を求めていつも動きまわります。こうした企業活動には土地代、設備、人件費など何かとお金がかかるものです。ここで企業としては融資(借金)と社債以外にも出資という方法で資金を調達する方法もあります。営利を自由に求める体制を資本主義というんだ。先進国はすべて資本主義国だよ。出資とは、資金を出すという意味です。出資の中で最たるものが株式...

株式投資で必要な気構え株式投資にはいくつか必要な気構えがあります。それを箇条書き形式で紹介していきます。自己責任⇒まず投資は自己責任で行わなければなりません。とくに組織人として行っていない私的な投資は損失も利益もすべて自分のものです。したがって、資産を形成するには利益も損失もすべて自分に返ってくるという積極的な意識が必要です。個人的な目標⇒次に挙げられるのが個人的な目標を掲げることの必要性です。こ...

株式投資のよいところと悪いところ投資には資産が増える・減る以外にもさまざまなメリット・デメリットがあります。これは株式投資だけでなく不動産投資やFXなどにも通用する面もあります。それを思いつくだけ挙げていきます。来るもの拒まず去るもの追わずまずメリットです。投資で必要なのはお金と意思だけです。それさえあれば誰でも自由に株式市場に参加できます。労働市場は年齢・性別・新卒既卒・職歴・資格・国籍などによ...

値幅制限を見てもわかるように投資は割合から考えるべきことが多い値幅制限という制度株式投資は絶対的な額よりも割合で考えるべき場合が多いです。たとえば現在の株価が100円から200円未満の銘柄は1日につき最大で50円まで上がることができます。つまり、100円から150円なら50%、199円から249円なら約25%の上昇です。これは値幅制限(ストップ高・ストップ安)と呼ばれる措置で、下の表のように1日の...

株価は人の心理によって動く複雑なものだが隙もあるお猿さんが投資?株価の複雑さを表す例として以前アメリカで行われた、サルとプロの投資家による対決形式の実験が有名です。この実験においてサルはダーツを適当に投げて、それが当たったところに応じて投資銘柄を決定します。要するに、サルの投資銘柄はランダムです。一方、プロの投資家はあらゆる情報や経験をもとに本気で運用します。その結果はというと、両者の成果は大して...

株価が安い段階で仕込むことは安泰か安く仕込むという発想株式投資で比較的大きな利益を狙う際の常套手段として「安く仕込む」があります。すなわち皆に好材料が知れ渡って株価が上がってから買うよりも、まだ知れ渡っていない安い段階で買うという発想です。たとえば、好材料や好決算が期待できそうな銘柄において、それらが企業から正式に発表されてから買うのではなく発表される前に買うことがあてはまります。このように安く仕...

株価は将来性が意識される女性が結婚相手に望む性質の一つに「将来性」があります。女性はある程度若い男性と結婚するとしても、現在の経済力や振る舞い、言動などから、その男性が年を取った将来においても自分に幸福をもたらしてくれるかどうか判断しているわけです。現在も将来も堅実な銘柄の将来性株式投資もこれに似たところがあって将来性が強く意識されます。たとえば、建設業やインフラ関連(鉄道、ガス、電力)は値動きが...

株価をあまり気にしないで済む方法株式投資をやっていると、株価の動きは自分の大切な資産がそのまま揺れ動いているの同じですから株価が気になるのは人間として自然ともいえます。しかし、短期投資と中長期投資では気にすべき度合いや対策が異なるのもまた事実です。短期投資では株価を気にするのがあたりまえまず大前提としてスキャルピングやデイトレードといった短期投資ではザラバで株価や為替、先物などをいつも気にしないと...

株式投資と不動産投資を公平かつ簡潔に比較不動産投資を始めるには大きな元手が必要一般に不動産投資の方が元手は多く必要です。株式は100株あたり数万円から買うことができますが、不動産投資には最低数百万円の物件を買う資金力が必要だからです。ただし、借金をしたり物件を担保にすれば資金力は一応増えます。不動産業界の懸念は2022年問題だね。簡単にいうと過剰供給で大きく値下がりしそうなんだ。厳密にいうと、株式...

資本主義で経済成長が求められるいくつかの理由株式投資をやっていると、空売り専門でもない限り、投資家は出資先に成長(前期比で売上と利益が伸びること)を求めるものです。なぜなら企業が売上と利益を増やすほど投資家がもっている株式の価値も中長期的には上がりやすいからです。これは個人投資だけでなく企業と企業の出資関係にもいえることです。競合会社の存在そもそも資本主義社会は基本的には退場と参入が自由です。株式...

胴元がいない時点で投資はギャンブルではない株式投資はギャンブルだといわれることがあります。本当でしょうか。ギャンブルと投資の共通点ギャンブルとは、金品を将来の結果が不確かな動作に投じて一定のリターンを得ようとする行為だと定義できます。一方、株式投資は資産を株式に投じて利益を得ようとする行為だといえます。この2つの定義を見ると、ギャンブルと株式投資はともに元本保証がなく不確かな挙動(=将来どうなるか...

株式投資とギャンブルの収支面での違いギャンブルでも株式投資でももっとも重視されるのはその収支でしょう。同じ額を稼いだとしても、その構造はかなり違ったりもします。単発的に獲得する収支観と連続的に増やす収支観ここでギャンブルの収支を1日単位で見ると、たとえば5万円を投じて6万円が返ってくれば収支はプラス1万円になります。しかし、それを1レースや1回転という細分化した形で見るとハズレ(賭け金は没収)か当...

株式投資は広く役立つオープンな世界将来に向かっていく世界観株式投資は資産を連続的に増やすという感覚と密接です。投資家が配当金という利子のような存在を今までの収支に加えることも連続的ですし、株式会社は継続企業の前提を踏まえながら経営することも連続的です。こうした連続性は将来に向かっていくものであり、そこでは投資家自身の年齢やそれに伴う資産状態、蓄積してきた知識・経験なども意識されます。投資の知識・経...

投資における基本的なリスクについてこのページでは投資における最大のデメリットである資産の減少に関わるリスクを5つ紹介します。資産減少に関する5大リスクそもそもリスクとは将来に対する不確実性を意味します。将来に対する不確実性とは、株式投資の場合、買った株の価額がどうなるのか、どの程度の利益や損失が出るのかが不確実だということです。それは基本的に近い未来よりも遠い未来の方が不確実です。投資をする以上リ...

基本的なリスク分散法株式は預金などと違って価格(資産)の変動率が割と高いですから、資金管理やリスク対策はかなり重要です。基本は以下のとおりです。(1)時期に応じた資金管理⇒証券会社に入金している資金のほとんどをいつもどこかに投資しておかないと「もったいない」「儲ける機会を逃しそうでこわい」と考える方がいます。確かに地合い(=相場全体の状態・雰囲気)が連続的によいときはそれでよいかもしれませんが、地...

詐欺の常套手段であるポンジ・スキームにはご用心さて株式投資とは対照的に預金のリスクは全体的に低いですが、その分リターンも低いです。日本の高度経済成長期には普通預金の金利が3%もありましたが、それは例外であって一般にリスクとリターンは比例する傾向があるのです。それゆえ、リスクは低いにもかかわらずリターンが高いとうたっている金融商品はかなり怪しいわけです。その配当は事業活動の利益から得られたものかこの...

意外と面白いプロスペクト理論について簡単に解説人間とリスクの関係について、かつてノーベル経済学賞を受賞したダニエル・カーネマンによれば、人間は状況によってリスクに対する態度を変えることが実証されています。これはプロスペクト理論と呼ばれ経済学の教科書にも載っているほど有名なものです。人間の利益行動にはパターンがあるたとえば、無条件で100万円がもらえるのと、コインの表が出たら200万円をもらえて裏が...

機関投資家の特徴を知って自らの投資に役立てよう" />日本の株式市場は主体数では機関投資家より個人投資家が多くても、取引額ベースで見ると機関投資家の方が多いです。それゆえ株価は機関投資家の動向に大きく左右されるので、個人はその特徴を知っておく必要があります。機関投資家の運用額は大きい機関投資家とは各種の金融機関やファンド、公的機関など組織として投資する主体を意味します。一口に機関投資家といってもさ...

投資家は会社内部だけでなく地合いや外部環境も見る必要がある中長期の投資家は投資先のファンダをとても重視します。この場合のはファンダとは、業績、財務、社長情報など会社内部のものがすぐに思い浮かぶところでしょう。しかし、投資家は会社の外部環境にも目を向けないと思うような収支をあげられないかもしれません。この外部環境に関して、まずは地合いから見ていきましょう。良好な地合いと悪い地合い地合いとは、相場全体...

株式投資家にとっての為替と金利の基本為替の意味株式投資で市場全体に関わってくる外的な数値といえば為替です。そもそも現金をわざわざ輸送せずに決済することが為替の本来の意味です。たとえば東京の人が京都の人から品物を買う場合、支払いを業者に立て替えてもらえば現金を送らないで済みます。その後、買った人は立て替えてもらった業者に手数料とともにお金を支払えばよいわけです。しかし現代では、異なる通貨と通貨を交換...

応用力のある株式投資へマクロとミクロの視点さて、経済学には二大分野としてマクロとミクロという分野があります。この考え方を知ると株式投資にも役立つはずです。マクロとは巨視的(物事を全体的に見る)という意味で、ミクロとは微視的(物事を小さい個別の視点から見る)という意味です。すなわちマクロ経済学とは、国民所得や失業率、財政政策、金融政策など国家単位で見た経済学を意味します。一方、ミクロ経済学とは、生産...

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