証券会社の公平な選び方【手数料以外にも注目】】

株式投資を始める際に周りの人を説得する方法

すれ違う若い夫婦 資産形成
スポンサーリンク

家族の間では隠さない方がいい

株式投資を始めたいものの、嫁(妻)や親から反対されてできない場合って結構ありますよね。

株式投資には資産が増える可能性もあれば減る可能性もあるので抵抗があるのもわかります。

だからといって家族の間では投資は秘密にしながらやるべきではありません。

家族は自分が死ぬまで連れそう仲なのですから、ある程度明かした方がいいでしょう。隠しておいてもそれだけ長く連れ添っていると途中でバレるものです。それなら最初から打ち明けるべきです。

理想は、とくに配偶者間では共有・協力しながら資産を築くことです。

そのために心掛けるべきことをいくつか示していきます。

ここで対象にする株式投資とは上場株であって未公開株やねずみ講などは対象としていません。

余裕資金・少額で始める

株式投資を始めるにあたって最も重要なのは、多少失ったとしても問題のない余裕資金で始めることです。

これなら多少の損失が出たとしても「痛くない」「いい勉強代になったから今後に生かせる」「退場するレベルではないから悲観しない」と前向きに考えることができます。

逆に望ましくないのは今まで投資経験がないのに退職金や有り金のすべてを特定の銘柄だけに集中投資することです。これはリスクがかなり高いですから家族の理解も得られにくくなってしまいます。

ギャンブルとの違いを説明する

「株式投資はギャンブルみたいなものだから投資を始めるのは反対」と主張する人がいます。

確かにやり方次第では株式投資はギャンブルのようにもなります。

しかし、それと同時にやり方次第ではギャンブルとはかけ離れた安定した資産形成につながる面もあります。

具体的には以下の参考記事をご覧いただいてギャンブルとの違いを丁寧に説明すべきです。

まずは大型株から慣れるべき

基本的に新興株は値動きが激しい一方で、大型株は値動きがおとなしい傾向があります。

株式投資を始めて最初に新興株に大金を投じて大損すると投資が嫌いになってしまいますし、周囲の理解も得られません。

そこで初心者は値動きがおとなしい銘柄で様子を見ながら着実に経験をつける方がいいでしょう。

株主優待や配当の魅力を教える

株式投資を忌避している方はリーマンショックのような株価の暴落をおそれていると思います。

しかし、大口の投資家はポジションをそう簡単に整理できませんが、小口の個人投資家なら早めにポジションを整理することができます。個人投資家は逃げやすいのです。

また株式投資はキャピタルゲイン(株価の変動にもとづく売却益)に左右される面だけでなく、インカムゲイン(配当や優待)で資産を増やす面もあります。

そこで配当や優待の魅力を伝えてみてはいかがでしょうか。高配当銘柄なら下値は限定的ですし、配当が入れば入るほど元本割れのラインも下がります。

あるいはリゾート施設や食品の優待をもらって家族にプレゼントすると理解が得られるかもしれません。

家族でIPOを狙う

IPO(新規公開株)は勝率と利益率ともに高い機会として知られています。

しかし、IPOを購入するには抽選に当たらなければならないという関門があります。

そこで家族とともにIPOに挑んでみてはいかがでしょうか。

当選確率は低いものの、参加費はほぼ無料ですから楽しみながらできると思います(損失の可能性もあり)。

投資信託は考えた方がいいかもしれない

自分には投資の知識や判断力がないからプロに任せたいという方もいるでしょう。

しかし昨年、銀行が販売する投信は顧客の損失率がやや高いと話題になりました。

したがって、投信のすべては否定しませんが銀行が販売する投信は考えた方がいいと思います。

ちなみに筆者は、プロに投資を任せたいのなら、手数料の高い人間よりもTHEOやWealthNaviなど最先端のコンピュータで自動運用するタイプの方がまだ確率が高いと考えています。

始めるなら早い方がいい

投資を成功させるには経験も必要ですし、若い方がリスクもとりやすいです。

したがって、始めるなら早い方がいいです。

あとは投資を始めて成功したとしても、油断せず地道に知識・情報を積み重ねることが必要かと思います。