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強い銘柄を信じ切れなかった引き分けパターン

湊川神社 資産形成法
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強い銘柄を利用しよう

株式投資の世界では俗に「強い銘柄」と呼ばれるモノがあります。

これを上手く利用できると利益を大きく増やす機会になります。

強い銘柄とは

強い銘柄とは、厳密な定義はないものの、株価がある程度上がったためにテクニカルで売りシグナルが出たとしても数日から数週間程度は伸びていく銘柄だと筆者は認識しています。

強い銘柄は地合いが悪い日でも大きく下落しない場合が多いです。厳密な区別はないものの、仕手株に近いところがあります。

仕手株ではなくまた大型株に近い規模ではありますが、2017年の6506安川電機のように1年(中長期)を通じて安定的に上昇した銘柄も「強い銘柄」といえるでしょう。

普通、株式というのは株価が短期で20%ほども上がると利確売りが相次ぎ、いわゆる調整と呼ばれる局面に入ります。

しかし、数ある銘柄の中にはそういったテクニカル上の売りシグナルを無視するかのようにして上がっていくものもあるのです。これこそが強さです。

地合いの悪化とともに狼狽売り

筆者は2018年2月頃、今思い出すと中期においては「強い銘柄」といえる株式を保有しており、ストップ高をとったこともありました。

それをおとなしく保有し続けていれば大勝ちだったのですが、ちょうどその頃ダウ平均と日経平均株価が急落したことに狼狽して「強い銘柄」を売り払ってしまったのです。

2018年1月の株価は好調だったから落差が大きかったね。

その後もその銘柄の売買を繰り返しましたが「強い銘柄」に対する収支は結局わずかなプラスに止まりました。筆者は「強い銘柄」を信じ切れなかったため、上昇の波にうまく乗ることができなかったのです。

地合いが悪化したからこそ上がったのかも

収支としてはわずかなプラスですが、気分としては悔しさが強く引き分けのようなものだったと考えています。

あのとき地合いが急激に悪化しなければ利確せず保有し続けることができたのかもしれません。

いや、むしろ地合いが悪化したからこそ「強い銘柄」に皆の資金が集中した可能性もあります。

歴代の株価ショックは当初大したことなかったのに意外にも酷く長期化したというパターンがあるよ。

なお、その銘柄は2018年9月では出来高と強さをすっかり失っています。